禅のような庭をつくります

こんにちは!最近はようやく暖かくてなって、やっと身体が動き出した松崎です。
一生懸命制作しよんしゃあレジデンスアーティスト、ピンピさんのアトリエの目の前の敷地。

木や波板が無造作に捨てられ、汚いのが気になりだして、申し訳無くて、禅のような庭にしてみることに。

目の前がきれいな庭になったらインスピレーションが俄然湧くと思います。

木や草を引き抜いて、木を大量に畑に捨てに行って。そして釘が手や足に刺さったり。砂利二十袋運んだり。

明日は確実に筋肉痛です!

Didi Lehnhausen 個展「For reasons yet unknown」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家、Didi Lehnhausenの滞在成果を発表する個展「For reasons yet unknown」を2月24日(土)、25日(日)に開催します。

Didi Lehnhausen ディディ・レーンハウサンは、オランダの美術大学ヘリット・リートフェルト・アカデミーthe Gerrit Rietveld Academy を2016年に卒業し、最優秀卒業生賞を受賞しました。その後、滞在制作の参加やドイツとインドネシアを行き来しながら、アムステルダムのアトリエで制作活動を行っています。作品はこれらの国々に出展され、最近ではアムステルダムのNEU / NOWフェスティバルにて展示されました。
作品は様々な印刷技術を用いて画像を分解し再構築することによって、写真媒体の本質を探求しています。カメラ技術と異なる印刷技法用いて、対象となる素材を印刷作品や映像、パフォーマンスへと変化させていきます。記憶装置のような一瞬の瞬間を捉えることができる物理的な表現を試み、最近の作品では、長さ10メートルのシルバーゼラチンプリントのインスタレーション作品を展示しました。

以下アーティストからのメッセージです。
「For reasons yet unknown (理由はまだ分かっていない) 」は、さまざまな印画と物のインスタレーションです。展示されているものはすべて、制作中の映像の小道具として使われています。この映像の台本は、スタジオクラでの滞在期間中に書かれたものです。

「夜に寝る方が良い、そう教えられています。それは私たちが見ることができない何かを恐れているからではありませんか?
私が物を作ることができる場所は暗闇です。何もないところから何でもできる。光が注がれないので色はまだありません。影は避けられないので形は明確に感じられません。」
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Paola Germarの個展「Daijobu daijoboo: YOu oKAI YoU alREIght」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家、Paola Germarの滞在成果を発表する個展「Daijobu daijoboo: YOu oKAI YoU alREIght」を2月24日(土)、25日(日)に開催します。

Paola Germar ポーラ・ハーモアは、フィリピンのマニラ在住、絵画とソフトスカルプチャーに特化したアーティスト。フィリピン大学ディリマン校ファインアート科を2011年に卒業。作品はフィリピンをはじめ、韓国やシンガポールでも展示されました。

以下アーティストからのメッセージです。
見ることを意味するlookingとseeingには違いがあります。
lookingは簡単です。それは視線を向けることです。視線は前後し、思慮がありません。 シーン全体があなたの目の前で目まぐるしく変化し、形や色の不明瞭な塊が映し出されます。
あなたはこれまでの経験から自動と関連付けてぼやけている何かを解読します。風景、パーティーの"シーン"、"活発な"笑顔、"無邪気さ"と骸骨、不吉さ。
seeingは異なります。注意深く観察していて、視線は明確で焦点が合い集中しています。あらゆるシーンが部分的に少しずつ分析され、最初の考えとは異なる細部を発見します。風景、"にぎやかな"パーティー、"穏やかな"笑顔、"不吉な"骸骨、純潔さ。
細部だけではなく、シーン全体を見て気付くこともできますし、シーンから必要な情報を得ることもできます。
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河野展成 個展「in a warehouse」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家、河野展成の滞在成果を発表する個展「in a warehouse」を2月24日(土)、25日(日)に開催します。

河野展成 Nobushige Konoは広島県出身のアーティスト、主にインスタレーション作品を国内外で発表しています。 素材のリサイクルをたびたび行いながら、空間を(再)構成し、さまざまな題材へのオルタナティブなアプローチを探っています。

以下アーティストからのメッセージです。
日露戦争に関する現在進行中のプロジェクトの過程は、古くからある倉庫で何かを求めて掘る行為に似ています。
実際の倉庫(=蔵)での本展は、プロジェクトの過程で発見された様々な素材をインスタレーションとして(再)組織化し、プロセスにかたちを与えるとともに、訪問者の方々と共有することを目指します。ぜひ倉庫/蔵に足を踏み入れてみてください。
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Hye-Jin Kim 個展「Sky, Sea and Time」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家Hye-Jin Kim の滞在の成果を発表する個展「Sky, Sea and Time」を開催します。

Hye-Jin Kim ヘジン・キムは、韓国の大邱在住、抽象絵画と混合技法で作品制作する若手アーティストです。2008年にニューヨークへ渡米し、プラット・インスティテュート(絵画)美術科学士号を取得。

視覚に障害のある人々を含めた誰もが楽しめる視覚芸術を作り出すことを目標に制作しています。美しいシーンを見つけるたびに写真を撮り、多くの視覚的なイメージを用いて自身の気持ちを記述する文章/詩を書いています。そのため視覚障害のある人々でも心にシーンを思い浮かべることができます。またヘジンは点字と写真を使ったレリーフ(浮き彫り)制作も行っており、見ることができない人とできない人によって異なる魅力を伝えています。「一見すると抽象的なレリーフのように見えますが、視覚に頼らずに作品に触れると、実際の写真を思い描くことができるかもしれない」と作家は語ります。

以下アーティストからのメッセージです。
福岡に船で到着した時、初めて見たものは海でした。
糸島では、毎日海を堪能することができます。
雨、曇り、晴れの日、朝、午後、夕方...外出は至福のひとときとなり、時間と天候によって変化する空と海の景色に感動しています。

波の力強さ、曇りの海の絶望、晴れた日の青さと輝き、夕日の壮大さと穏やかさ。自然のさまざまな表情や雰囲気は、自然そのものが生きているということを見せてくれます。
そうした風景を黙って見ていると、私の感情が変化していくのを感じます。皆さんにこのような気持ちを共有する手紙を描きます。
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Terrence Combos 個展「 waft stash shin wilt」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家Terrence Combos の滞在の成果を発表する個展「 waft stash shin wilt」を開催します。

レジデンスプログラム参加作家、Terrence Combosよる滞在の成果を発表する個展「waft stash shin wilt」を2月24日(土)、25日(日)に開催します。

Terrence Combos テレンス・コンボス(1988年生まれ)は、オーストラリアのシドニーに拠点を置く若手アーティスト、主にペインティングとドローイング作品を制作しています。 ニュー・サウス・ウェールズ大学(UNSW Art & Design)美術学士号を2015年に取得、現在はシドニー芸術大学にてファインアーツ科(修士過程)を専攻しています。

グリッドによって媒介される抽象と言語との相互作用を探求する作品は、テキストによってパターンのような構図が形成されています。テキストは色の配色による混乱、高い密度のパターン構成、限られた文字体裁(タイポグラフィ)によって隠蔽の様々な状態で提示されます。

以下アーティストからのメッセージです。
各々の絵画は、変化を加えられたテキストを使い制作されています。本プロジェクトに使用されたテキストは、現在スタジオクラで私が過ごしている1室に以前滞在していたアーティスト達のプロフィールページの文章から来ています。
各文章の最初の文章は略語となり、略語はアナグラム(単語や文を構成する文字を入れ替えることで別の意味にする方法)に変わります。変化を加えられたテキストは、元の意味合いから離れ、還元グリッドフォーマット(方眼)を用いることによってさらにテキストは読み解くことが難しく隠れていき、絵として見るように導かれていきます。
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Pimpi Syarly Naomi の個展「私が見たもの WHAT I SAW」を開催します



レジデンスプログラム参加作家、Pimpi Syarly Naomiよる滞在の成果を発表する個展「私が見たもの WHAT I SAW」を2月24日(土)、25日(日)に開催します。

Pimpi Syarly Naomi ピンピ・シャーリー・ナオミは日本の伝統的な染色技法「型染め」を用いて制作を行っています。インドネシアのジャカルタ在住、ジャカルタ芸術学院(Jakarta Institute of Arts)の工芸学科を修了。これまでインドネシアのバンドンやジャカルタにて作品を発表してきました。

ドローイングを布地に転写することに関心があるピンピは、日本の染色技法に魅了され、型染め制作に焦点を当てて地元にある材料での制作を試みています。母国であるインドネシアで、彼女は積極的に日本の技法を解釈しようとしています。

以下アーティストからのメッセージです。
私の作品は、ある場所や物を見つけインスピレーションを追い求めて生まれたものです。糸島で見た場所や周辺の日々の営みを観察したモチーフをドローイングで描きました。遊び心あるドローイングを下絵として切り抜き、日本の伝統的な染色技法である型染めを使い布に染めて仕上げました。
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Studio Kuraに続くアーティスト・イン・レジデンス事業を4月より佐賀県武雄市にてスタートします!


Studio Kuraに続くアーティスト・イン・レジデンス事業を4月より佐賀県武雄市にてスタートします!

以前は呉服屋「糸屋」として使用されていた建物を改装し、「Arts Itoya」として国内外のアーティストのための滞在制作および発表の場として生まれ変わります!

近くには武雄市図書館や神社そして武雄温泉など、観光地としても栄えながら自然豊かで集中して制作できる好立地な場所です! 日本人アーティストも随時募集、Studio Kura⇔Arts Itoyaの前後滞在も可能です!ご応募お待ちしています。

https://artsitoya.com

Désirée Geddaさんによるワークショップを開催します。



現在Studio Kuraのレジデンスプログラムに滞在中のイタリア人アーティストのDésirée Geddaさんによるワークショップを開催します。

子どもを対象にしたこのワークショップでは、折り紙の手紙を作って、好きな民話や物語に出てくるキャラクターや動物に小さな招待状を書いてもらいます。(文字が書けない子はドローイングで大丈夫です)。 そしてその動物を実際に描き、形をハサミで切り取って作ります。

そこで作ったキャラクターを置いていっていただくと、彼女が展示期間中にアニメーションのキャラクターとして使ってくれますよ! 是非自分が作った物がアニメーションになる楽しみを味わっってください!

場所:Studio Kura 福岡県糸島市二丈松末586 第一レジデンスハウス
日時:1月27,28日 11:30〜、14:30〜 約30分
持ってくるもの:特にありません。
料金:無料


お申込みはinfo@studiokura.comまでメールくださいませ。

Maria Fernanda Carlosの個展「Today I will say less 今日、多くは語らない」を開催します



レジデンスプログラム参加作家、Maria Fernanda Carlosよる滞在の成果を発表する個展「Today I will say less 今日、多くは語らない」を1月27日(土)、28日(日)に開催します。

Maria Fernanda マリア・フェルナンダは、絵画、インスタレーション、写真など多分野で制作活動を行うグアテマラ在住のアーティストです。 ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ校のポストグラデュエート・ディプロマ課程を2009年に取得。英国、米国、メキシコ、ペルー、コロンビア、中米全土で作品を発表してきました。

東洋の哲学に触発され、ハーモニー、カオス、秩序、充足感、空虚、構造、騒音、虚空(ヴォイド)などの概念が作品に取り入れられています。 彼女は、どのように作品が向き合うか、異なる様々な概念とのバランスを見つける制作に関心があります。

以下アーティストからのメッセージです。
私は、滞在制作する1ヶ月前に日本の各地を訪れ、そこで見られる様々な日本文化を体感しました。

日本の様々な建築家、禅園、日本人の振る舞いや優しさ、マナーや物腰の柔らかさ、この文化における物事の調和の重要性にとても魅了され、自身を観察し始めました。

すると私のジェスチャーや感情は表現力がより豊かで、大声でよく笑っていることに気付きました。ラテン文化の背景から来たものか、もしくは自分自身から来るものなのか考えるようになりました。

そうして日本に触発され、私は多くを語らずよく観察することにしたのです。
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