Marcus Farrの個展「Material Patterns」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Marcus Farrの滞在成果を発表する個展「Material Patterns」を5月26日(土)、27日(日)に開催します。

Marcus Farr マーカス・ファーはフルブライト奨学金受賞者、また素材や集合体に関心をあてて活動するスタジオ「マテリアル・アーチファクト(Material Artifact)」のリーダーです。
マテリアル・アーチファクトでは、自然史の概念と物理的な物体や感覚的経験を生み出すプロセスとして、自然、天候、および時間の経過など目に見えない力に焦点をあてます。
芸術的または建築的な媒体を通じて、日常的なやりとりに関連し、日常的なもの、高められたもの、潜在的なものを紹介する作品制作を目指しています。

以下アーティストからのメッセージです。
「パターン」では、日常にみられる建築、場所および風景のパターンを議論するプロジェクトです。織物、建物、庭園、タペストリーなどの地元の工芸品に見られる幾何学的な歴史に基づきます。
材料のパターンやモノクロ色を用いてシナリオ(ベース)を構成し、最も単純化された制作プロセスを用いて制作します。
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Ashley B Favor 個展「Becoming (fully) Awake: (完全に)目覚める」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Ashley B Favorの滞在成果を発表する個展「Becoming (fully) Awake」を5月26日(土)、27日(日)に開催します。

Ashley Favor アシュリー・B・フェイバーは、コロラド州デンバーに拠点を置くビジュアルアーティスト。多様な媒体を用いて立体的な絵画制作を行います。コロラド州にある大学Rocky Mountain College of Art & Designの絵画科の学士号を2014年に取得。
存在、接続性、信頼性の関連性を扱った作品を制作し、自然や文化的な背景から形、質感、色を再現し探求します。

以下アーティストからのメッセージです。
人生において最も重要なその時々の感覚を用いて視覚的に捉えた作品郡をお見せします。エネルギー、活力、つながり、存在感など私たちが共通し共有している感覚に関係しています。
自然な流れで制作が進んでいることに喜びを感じながら、制作プロセスを探究することを楽しんでいます。 日本での滞在は、瞑想的で観察的で、周辺の環境に順応することができました。こうした貴重な経験から、藻の生育や水の流れなど、ある環境で見られる要素に触発され作品に反映していきました。
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Alexis Hill 個展「Burnables: 可燃物」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Alexis Hillの滞在成果を発表する個展「Burnables: 可燃物」を5月26日(土)、27日(日)に開催します。

Alexis Hill アレキシス・ヒルは、米国のニューハンプシャー州ハノーバーに活動拠点を置く版画家です。ダートマス大学にて芸術学部の学士号を2017年に取得、中東研究と美術制作ほか版画を学ぶ。現在は母校の美術制作科に勤務しています。
作品は屋内とその形状、また人物に特化し、抽象さや物々が重なり合う様子と形や表面の質感との関連性を扱います。木版画での制作が主で、シンプルな制作方法で水性と油性のインクを使用します。

以下アーティストからのメッセージです。
「Burnables: 可燃物」では、記憶を通して馴染みのないものを視覚化し、複数の媒体で探求した作品を展示します。
絵画と版画は屋外で観察したものを捉え、外国人として日本で暮らす感情や理解の距離を制作工程で反映させ表現します。 たとえば版木の表面に絵の具を置き、摺ることで紙に浮かび上がりモチーフが仕上がる版画。コラージュすることで複数のモチーフを集め、組み合せで作品が出来上がっていく制作方法など。
建築と空間の抽象化は、潜在的な記憶の表面を強化します。使い捨てできる控えめな素材のアンバランスさと破壊を通して、個人的かつ(作家にとって)独特のものへの問いかけを表現します。
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Warren Goh個展「Itoshima Childhood」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Warren Gohの滞在成果を発表する個展「Itoshima Childhood」を5月26日(土)、27日(日)に開催します。

Warren Goh ウォレン・ゴーは2017年に3dsense Media SchoolでWSQディプロマ課程を修了し、デジタルデザイン&イラストレーションコースにて優秀な成績で卒業した学生に送られるTop Student Awardを受賞。エンターテイメントデザイン分野で新世代の若き才能の発掘する栄誉あるコンペティション「the Rookies competition」にて審査委員会によるLive Draftにノミネートされました。
現在、Mighty Jaxx Intl社のコンセプトアーティストを担当しています。

以下アーティストからのメッセージです。
毎日起こりうる魔法の瞬間があります。そこに在ることを認識するにはちょっとした努力が必要ですが、子供たちは見つけることができます。 少しの幻想的なひねりをかけることによって、生きる喜びを再発見できる作品をお見せしたいと思います。
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Serena Della Bonaの個展「Essenza dei luoghi: 場所の本質」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Serena Della Bonaの滞在成果を発表する個展「Essenza dei luoghi: 場所の本質」を5月26日(土)、27日(日)に開催します。

Serena Della Bona セレーナ・デラ・ボーナは、ミラノのアカデミア・ディ・ベル・アルティ・ディ・ブレラで絵画科学位を取得。
リサーチと実験を試みながら、色々な素材と技法を用いた作品を展開しています。心の状態や空想、メッセージを伝えるために絵画のみならず彫刻やインスタレーションでの制作にも取り組みます。また、子どもから大人までを対象としたイラストレーションと絵画技法を教える様々なワークショップを行っています。作品はイタリア国内外で展示され、今年2018年には初のイラストレーション本が出版されました。

以下アーティストからのメッセージです。
立体物、水彩画、旅行ノートで構成されたインスタレーションをお見せします。
作品は、日本に滞在中に訪れた場所に触発された素材で成り立ちます。作品に登場する空想のキャラクターは、自然風景を観察して生まれたものです。旅行ノートには、都市、田舎、海、森など普段見るものと異なる風景が描かれているのです。
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Tonje Horn Kolbjørnsen個展「Fortsettelse følger: to be continued」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Tonje Horn Kolbjørnsenの滞在成果を発表する個展「Fortsettelse følger: to be continued」を5月26日(土)、27日(日)に開催します。

Tonje Horn Kolbjørnsen トンヤ・ホール・コルビヨンスンは、ノルウェーのベルゲン市在住のイラストレーター。
ベルゲンの大学 Bergen Academy of Art and Designにてビジュアル・コミュニケーション学士号を2016年に取得後、様々な個人プロジェクトやフリーランスのイラストレーションを手がけてきました。 作品はカラフルで気まぐれ、時にはグァッシュや色鉛筆のような従来の画材を用いて描きます。
作品モチーフとして動物や風景がよく登場しています。

以下アーティストからのメッセージです。
スタジオクラ滞在中、私は自身のイラストレーションのスタイルを発展させ、ストーリーに世界観のある子供向けの本を制作するための準備に取り組んできました。 糸島の自然からインスピレーションを受け、そのような体験も取り入れたイラストレーションを完成させたいと思います。
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Miriam Salamander個展「Returning Lines」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家、Miriam Salamanderの滞在成果を発表する個展「Returning Lines」を5月26日(土)、27日(日)に開催します。

Miriam Salamander ミリアム・サラマンダーはミュンヘン在住のアーティスト。ドローイングをベースとした版画制作に取り組んでいます。英国ブライトン大学の美術・版画科の学士号を2013年に取得。作品はヨーロッパ全域で展示されており、Printmakers Council Awardを2013年に受賞しています。 風景描写が彼女の作品の基礎であり、風景のイメージを単純化、解体、抽象化することで何がイメージに必要か、私たちが考え認識する風景画とか何かを探求し続けています。 自然が持つ感覚的な要素を再び並べ替えることで、風景描写の特徴を捉え、さらなる制作展開へと導いていきます。

以下アーティストからのメッセージです。
糸島の自然からなる配色と抽象化されたイメージを表現した作品を制作発表します。作品は地形的特徴や造園の研究によって成り立ち、ドローイングやコラージュ、動画やビデオ作品として展示されます。
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Eric Strauss個展「Building Journeys」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家、Eric Straussの滞在成果を発表する個展「Building Journeys」を5月26日(土)、27日(日)に開催します。

Eric Strauss エリック・ストラウスは美術学校The Art Students League of New Yorkで2年間学び、ブルックリン・カレッジ(CUNY)で絵画科の修士号を取得。これまでの素晴らしい風景画家の精神にならい制作を展開し、自然風景や都市景観に魅了されながら、戸外制作を楽しんでいます。

以下アーティストからのメッセージです。
黒のボールペン、水彩、パステル、グァッシュで制作された作品は、様々な建物が並ぶ景観の幻想を表現しています。私が惹かれた様々な構造物を建築デザインに対する私の気持ちとともに描き、今回の滞在やのどかな田舎の環境を取り入れた作品を展示します。
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Ruth Celeste Estigarribiaの個展「A Sense of Place」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家、Ruth Celeste Estigarribiaの滞在成果を発表する個展「A Sense of Place」を4月21日(土)、22日(日)に開催します。

Ruth Celeste Estigarribia ルース・セレステ・エステガリビアは1980年生まれ、パラグアイの首都のアスンシオン在住。アスンシオン国立大学にて造形芸術を学びました。
作品は、今日のパラグアイの文脈における議論の的となる題材を探求し、現在、文脈、歴史をリサーチしています。彼女は高い行動力と影響力を持ち、社会の様々な問題を注意深く観察し掘り下げていきます。
彼女の都市介入とインスタレーション作品は、人々の生活にアートをもたらし、僅かな変化とコンセプチュアルなアプローチを促します。また異なる視点での特異点を刺激し、グループ交流とコミュニティの参加による街の再生に活かされます。

以下アーティストからのメッセージです。
この地域のテクスチャーを観察しています。その周囲で見られるファウンドオブジェクト、形、テクスチャーが私の作品の中心となります。
金属製の柵やマンホールの蓋のシリーズは、手漉き紙を直接こすって模様やテクスチャーを浮かしだすエンボス技法を行いました。
砂の磨耗でかすれ色あせた表面またはラインの写真は、手で模様をつけるためにレーザーカットで加工されたプレートへと変換されます。海外で発見された陶器の破片は、金継ぎを用いた彫刻作品となります。
本展は日本という場所とその美学を讃え理解するためのものです。
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Ella Harrington Knaptonの個展「Peels」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家、Ella Harrington Knaptonの滞在成果を発表する個展「Peels」を4月21日(土)、22日(日)に開催します。

Ella Harrington Knapton エラ・ハリングトン・ナプトンは、ニュージーランドのダニーデンに活動拠点を置く多分野横断型アーティストです。
2014年ダニーデン芸術学校で造形芸術学科の学士号を取得、2015年に奨学金「the Feldspar scholarship」を授与。その後、詩やファッションの分野での制作コラボレーションなど、ダニーデンの展覧会やプロジェクトに携わりました。現代絵画(ドローイング)の制作において、人間関係の複雑さ、無秩序、コントロールをリサーチし、それらが作品にどのように関わっているかを探求しています。

以下アーティストからのメッセージです。
刺繍やドローイング、絵の具によるにじみなどの様々なマークが作品を形成し、そのドローイングマップのような余白部分や上から布が重なり合っています。
作品は、日本の消費文化、特に過剰包装や1つ購入しただけでも袋に入れるなどの「包む文化」の観点から「包む=保存」と「包装技術=コントロール」の概念を探っていきます。
完成した作品は、複雑で特別な会話が展開されます。
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