夢に生きる人

先日クロイツベルクの公民館?みたいなところであったこの地区に住む12歳ぐらいの少年(日本で言うヤンキーみたいな人たち)を対象としたワークショップを見に行きました。エンジンなしで雲の下にある蒸気かなんかで飛ぶ飛行機の模型が展示してありました。聞くと実際ここにいる少年達が一週間の訓練を受けて飛ぶとのこと。ベルリン工科大学の学生が皆に話をしているんですが、皆笑っていて真剣に話を聞いていませんでた。そのときその大学生が言った一言が今も忘れられません。「お前ら今は笑っていられるけどな実際飛ぶのはお前達なんだぞ!飛んだら一人ですべてを決断しなくちゃいけないんだ!飛ぶか降りるか左に行くか右に行くか。遊びじゃないぞ。それは人生みたいなもんんだ。お前らが人生を成功させるためには考えて常にベストな決断をして行かなくてはだめなんだ!」それを聞いてた少年たちももはや笑っていませんでしたが、横で聞いてた僕はこの人に謝りたい気持ちになりました。今までを考えて本当にベストな決断だったか。。その大学生は展覧会にも来てくれましたが日本のゼロ戦の図面や写真が載った(日本語の)本を持ってきてずっといかにこの飛行機がすばらしいかを説明してくれました。また彼の飛行機に対する考え、芸術に対する考えなどもも聞かせてくれましたがとにかく熱い!知識も豊富!そういう人はアートに対する自分の考え方を持っている。こんな学生日本では会わなかったなー。いい出会いでした。自分も確かこういう子供達に夢が見せれる大人になりたかんったんだなー。目先の小銭を得るために随分せこくなってきた自分が随分ちっぽけに見えました。はー、がんばろう。

夢に生きる人” への3件のフィードバック

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    素敵な大学生ですね。確かにおっっしゃる通り。子供達にもぐっときたのでは・・・。なにがベストかは、やってみないと分からない、結果失敗に終わってもその失敗をいかした行動ができれば良いよね~。常にベストな決断ができるよう、日々勉強ですね。

  2. SECRET: 0
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    実際目先の小銭で生きてるんですから、それもありだと。思いたいです。
    いい出会いだね。ほんとに。

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