Tag der offenen Tuer

おはようございます。今日はWashhausのTag der offenen Tuer(普段僕たちが何をやっているかを一般の方々に紹介する日。)なんだか朝から関係者の方々が集まってきてびっくりしましたよ。いったい何が始まるんだ?って。旗とか出来てたし、GEWOBAG(部屋を使わせてくれている不動産会社)の帽子とか色鉛筆とかのグッズも沢山!朝八時から中学生30人以上がクラス皆で訪れてくるという壮絶な幕開け。なんかね教育実習に行ったときのことを思いしましたよ。どこの国にいても中学生は中学生。かわいいもんやないっすかー。ドイツ人の中学生、大人にしか見えんけど。。最初は「何じゃこいつら。意味のわからん日本人がおるー!」っていじめられそう。。とか心配してたんですが、始まってみると色々質問も出てきて面白かったです。なかなか鋭い質問をしてくる人もいて妙に感心しました。最後に皆が帰った後、男の子が走って戻ってきて「展覧会のときは教えってくれ。」って。メールアドレスくれた時は感動でした。あー興味もってくれたんだーって。まあね。たまにはこういうのも悪くないっすね。しかし話はこれで終わらず。学校の先生も又、連絡しますね。今度は皆で絵を描きたいわ。とかいってんですよ。えー俺もういいよー。って。。。
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画面中央にいるのが財団の社長さん。
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手前にあるのが携帯用ストラップ、色鉛筆
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GEWOBAGの帽子

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