AIRs vol. 2 アーティスト・イン・レジデンスのほんとうのはなし

アーティスト・ランのAIR
明日23日、24日と2日間にわたり遊工房アートスペースでアーティスト・イン・レジデンスについて語ります。
24日は「マイクロレジデンスの可能性」というお題を英語のみという事で珍事件になる事間違いなしっす!

◎タイムテーブル
13:00-15:45 Part 1 「AIRに参加する」
アーティストが実際に滞在したAIRでの活動について報告します。また、アーティストの海外での活動を支援するという立場からも、AIRに参加する意義について考えます。
プレゼンター:小林史子(アーティスト)/稲垣立男(アーティスト)/吉野律(Asian Cultural Council シニアプログラムオフィサー)

16:00-18:30 Part 2 「アーティスト・ランのAIR」(マイクロ・レジデンシー)
AIRを自ら運営しているアーティストが、作家として制作環境を作り出し、維持することや、制作場所の共有を通じた作家同士の交流や協働などについて語り合います。
プレゼンター:Shih Yun Yeo(アーティスト/INSTINCディレクター|シンガポール)/松崎宏史(アーティスト/Studio Kuraディレクター|福岡)
スタジオトーク:Stina Fisch(遊工房アートスペース滞在アーティスト|ルクセンブルク)

レジデンスのほんとうのはなし 二日目

12月24日 13:00-17:00 マイクロレジデンス会議 非公開

主催:遊工房アートスペース
助成:平成23年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業、EU・ジャパンフェスト日本委員会
協力:Asian Cultural Council、ルクセンブルク大公国大使館

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