こんにちは!アレハンドロです。
9月13日から19日に渡って展示されている大庭彰恵の個展「言葉の手前から言葉の先へ。Version九州」の様子をお贈りします。
レジデンスハウスのガレージに設営されたインスタレーション。入り口を裏口からにすることで目の前に広がる田園風景も作品の一部に。糸島で感じた異人としての自分を写真や文章、ドローイング、そしれなどを織り交ぜ表現されていました。
オープンパーティーの様子。野口亮平の「祈り」も同時にオープンしました。多くの方に参加いただきすばらしくいい雰囲気のパーティーでした。