Haryo Hutomo Mohamadによるシンポジウム+展覧会を開催します

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Haryo Hutomo Mohamadによるシンポジウムおよび滞在成果を発表する展覧会を11月12日(土)および13日(日)に開催します。
アーティストのための旅サイト「Move Arts Japan」国外アーティスト招聘プログラムに選ばれ、スタジオクラに2週間滞在制作の機会を獲得したハリオさん。
スタジオクラでの滞在制作を経て制作された作品を発表するほか、地元の農家の方をお呼びしてここでの農業活動から見えるアートや都市生活の代案の可能性について話し合います。

Mohamad Haryo Hutomo ハリオ・フトモ・モハメド
は、1990年、ジャカルタ生まれ。Majoring Visual Art Education (B.Ed) , State University of Jakarta, Indonesiaを卒業し、近年ではジャカルタとジョグジャカルタにオフィスと生活拠点を構えています。多領域にまたがる活動を行っており、個人の記録媒体としてドローイングを使用、さらに頻繁に写真、インスタレーション、ビデオ、そしてパフォーマンスアート、『イベント』を作るためにローカルコミュニティとのコラボレーションを行っています。日常の問題からテーマを見出し、東洋と西洋の境界線を壊し、作品では記憶を扱います。

以下アーティストからのメッセージです。

このプロジェクトは、福岡県糸島市の農業の活動(特に稲作)に着目したものです。
この地域の方々の主な仕事は農業であり、農家の方々が国の経済や食の安全を守っていることから糸島ではどのような農業活動を行っているか興味を持ちました。
糸島での滞在を通して、糸島の農業の発展にどのような広がりや生産様式、流通を用いているか、また他の地域への農作物の分配について探求したいと思いました。
ここでの活動は東京の人々にとって代案となるものか、考察してみたいのです。少なくとも、この教育的な活動が今回のイベント「Temporary Museum 一時的に存在する美術館」で共有されことと思います。

シンポジウム開催のほか、ドローイング、写真作品「The Last Super (最後の管理人)」、ビデオ作品「take your carbohydrate pills and put your helmet on (炭水化物の薬を飲んでヘルメットを被る)」を発表します。これらの作品は、糸島の農業を間近で見てきたアーティストとしてのレスポンスです。

シンポジウムでは、農家の方に発表していただく糸島での農業活動を知り、討論を進めていきます。農業というテーマを通じてアートはどのような役割を見いだせるのか、農家の方やオーガナイザー、アーティストなど異なる視点から考察していきます。

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Haryo Hutomo Mohamad ハリオ・フトモ・モハメド
シンポジウム+展覧会 「Temporary Museum of Alternative Citizen」

日時: 11/12(土)、13(日) 11時から18時まで 入場無料
場所: スタジオクラギャラリー(オフィス隣の米蔵を活用したギャラリーです)
※11/12(土)14時30分よりアーティスト・トーク、15時より農業を営む松崎治久氏(株式会社「百笑屋」)をゲストにお招きし松崎宏史(スタジオクラ)とともにシンポジウムを開催します(約1時間程度)。出入り自由、入場無料。

——シンポジウムおよび展覧会の様子——
農家の松崎治久さん、代表の松崎、アーティスト達と糸島の稲作農業や販売方法、農業という職業について語るアットホームなシンポジウム&展覧会を開催しました。

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*スタジオクラ滞在後、作家はアーツ千代田 3331(東京)に移動し11/25(土)に滞在作家成果報告会に参加します。

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