Sebastián Riffoの個展 「無常 «no existe lo inmutable»」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Sebastián Riffoによる滞在の成果を発表する個展「無常 «no existe lo inmutable»」を1月28日(土)、29日(日)に開催します。

Sebastián Riffo セバスチャン・ダリフォはチリのアーティストです。作品は実験的で、想像性と独創性を取り入れながらリサーチアートや論文に取り組んでいます。これまで、抽象的もしくは現実的で具象的なイメージを構築するドローイングやペインティング、ビデオなどの分野で活動してきました。

以下アーティストからのメッセージです。

展覧会では、チリと日本が共通する地震によって発生した災害について描かれた作品を発表します。 

Sebastián Riffo 個展「無常 «no existe lo inmutable»」
日時:1月28日(土)、29日(日) 11時~18時 入場無料
※1/28(土)15時よりオープニングパーティー及びアーティストトークを行います。
※レジデンス滞在中のLaura Ortegoの個展も同時開催します。

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