Hannie van den Bergh + Jan van den Bergのパフォーマンス「Watching and being watched: 見見ゆ」を開催します

performance

レジデンスプログラム参加作家、Hannie van den Bergh + Jan van den Bergによる滞在の成果を発表する個展「Watching and being watched: 見見ゆ」を6月24日(土)、25日(日)に開催します。

以下アーティストからのメッセージです。

オランダのアムステルダムから参加している私たちは、日蘭関係、物や科学、文化の相互交流など、過去15年間にわたり長期的に日本を研究しています。今回のパフォーマンスでは、長崎(出島)、平戸、熊本と福岡地域の九州訪問や人々との会合など自身の経験を発表するものです。「見見ゆ(見もし見られもする。あいまみえる。)」に特化したパフォーマンスを行います。
今回のパフォーマンスでは、広島より能の舞手である丸町年和さんも参加します。丸町さんは伝統的な能舞台のほか現代パフォーミングアーツにも精通し、2017年4月に出島AIRプロジェクトを通してオランダにて滞在制作に参加しています。

Hannie van den Bergh ハーニ・ボン・デン・ブルグは、ソーシャルデザインとコミュニティアートの分野で活動するアーティスト兼デザイナーです。
2012年に京都市景観・まちづくりセンター(KCCC京都)にて、感覚に基づく町家の新たな機会を探り、2004年のアーティスト・イン・レジデンス・プログラム(Rice+ Tokyo)では、ワークショップやフィールドリサーチに基づくマッピングの新たな方法を模索しました。2016年には、さっぽろ天神山アートスタジオにて、1643年に北海道を航海したオランダ船舶の日記に関するリサーチを行いました。
2013年より日本人アーティストのためのオランダ招聘のアーティスト・イン・レジデンス・プログラム「出島AIRプロジェクト」キュレーター。

Jan van den Berg ヤン・ボン・デン・ブルグは、肉眼と知能の限界に特化し舞台芸術と科学の境界で活動するドキュメンタリーシアター及び映画制作者です。岐阜県のスーパーカミオカンデのある研究施設への訪問をきっかけに劇場を2005年に作りました。彼のドキュメンタリー映画 「HIGGS – 想像力の奥から」は、ハーニ・ボン・デン・ブルグと協働制作され、権威あるIDFAドキュメンタリー映画祭で初演、2012年フィルム&サイエンス アムステルダム賞を受賞しました。彼のパフォーミング・アーツ作品は、「講談会の天才」と評されています。

Hannie van den Bergh + Jan van den Berg パフォーマンス
「Watching and being watched: 見見ゆ」

展示場所:松末天満宮(糸島市二丈松末572、松末公民館前)
パフォーマンス日時(入場無料):
6/24(土)14:00-14:30頃、16:30-17:00頃(アーティスト・トーク終了後)
25(日)11:40-12:00頃、14:40-15:00頃、16:40-17:00頃 
※6/24(土)15時より展覧会パーティー及びアーティストトークを行います。
※その他9名のレジデンス滞在アーティストの展覧会は、ページ左画面よりご確認ください。

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