Hugh Davies の個展「Fanology」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Hugh Daviesによる滞在の成果を発表する個展「Fanology」を6月24日(土)、25日(日)に開催します。

Hugh Davies ヒュー・デイヴィスは、オーストラリアのメルボルンを拠点に多分野に活動するアーティストです。
メルボルン大学のヴィクトリアン・カレッジ・オブ・ジ・アーツ校彫刻科学士号取得後、Copenhagen Technical Academyのマルチメディアデザイン科高度専門士を取得したヒューは、2014年にモナッシュ大学でインターネットアーキテクチャとトランスメディアのゲームを研究し博士号を取得しました。

以下アーティストからのメッセージです。

日本の扇は、ハンドヘルドデバイス(手持ちの道具機器)の先史時代の重要な物に代表されます。17世紀にヨーロッパに輸入され、「話を聞くより見ているほうがよい」と見なされていた上流社会の女性達の間で使用されていました。話さない女性たちは、扇のサインによる秘密の言語を作りだし「レディース・テレグラフ 女性たちの扇言葉」として知られました。本展での扇に着目したシリーズは、言語、イメージや手持ち扇の歴史、今日の扇に代わるデバイスを調査し、重ね合わせていきます。

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Hugh Davies 個展「Fanology」
展示場所:第2レジデンススタジオ
日時:6/24(土)、25(日) 11時~18時 入場無料
※6/24(土)15時より展覧会パーティー及びアーティストトークを行います。
※その他9名のレジデンス滞在アーティストの展覧会は、ページ左画面よりご確認ください。

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