Antonio Donaire 個展「目が覚めているときだけ太陽が昇る」を開催します

現在スタジオクラで滞在制作中のAntonio Donaireの滞在成果を発表する個展「目が覚めているときだけ太陽が昇る」を1月25日(土)および26日(日)に開催します。

Antonio Donaire アントニオ・ドナイレは、法律およびHHRR(Human Health Risk Resources)、ドキュメンタリー映画を学びました。スペイン国内外で活動する前に2014年、独学で学際的なアーティストとしてキャリアをスタートしました。

以下アーティストからのメッセージです。

私が監督する長編映画 「目が覚めているときだけ太陽が昇る – Only sun rises if you are awake 」 のための脚本を書き、脚色しています。撮影は東京で行う予定です。本展では、脚本とイメージ写真とともに映画のストーリーボードをお見せします。日本の文化について高い関心があり、ここでは田舎生活に没頭し、まずは文化や暮らしを「感じる」ことができました。

Antonio Donaire 「目が覚めているときだけ太陽が昇る」
作品ジャンル: 脚本と写真を含むストーリーボード

日時:1月25日(土)、26日(日) 11時~18時まで  
アーティスト・トーク:1/25(土) 15時~