Wenting Taoの個展「Midori」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Wenting Taoによる滞在の成果を発表する個展「Midori」を8月27日(土)、28日(日)に開催します。 Wenting Tao ウェンティン・タオは現在、米国ペンシルバニアのスモースモア大学に通うアート学生です。大学では、写真、絵画、グラフィックデザインなど学び、大学内にて個展も開催されました。 絵画などの筆遣いや配色や構図といった、その作家の人格が感じられる視覚的なジャスチャーの探求に関心があります。また俗悪、不名誉、恐怖の短所に対して誠実で確かな処置がどのようにして現代の完全主義の心の幻想や、死ぬべき運命に対する拒絶、自我の否定への治療として役立つかについても探求しています。 続きを読む Wenting Taoの個展「Midori」を開催します

滞在アーティストと野北祇園を観に行ってきました!

毎年7月13日夜に行われる「野北祇園」を観に、滞在アーティストと糸島市志摩野北の須賀神社まで行ってきました。 DSC_5013 神社創建の約400年前から伝承されるこの祭りは、五穀豊穣と家内安全、夏の健康を祈願したものだと言われます。 DSC_4938 行きは電車とバス、帰りはタクシーと公共機関を駆使します。 筑前前原駅から野北線経由のバスで野北まで約30分。 続きを読む 滞在アーティストと野北祇園を観に行ってきました!

Elise Broadwayの個展「Studies of Itoshima」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Elise Broadwayによる滞在の成果を発表する個展「Studies of Itoshima」を7月23日(土)、24日(日)に開催します。 Elise Broadway エリース・ブロードウェイはペインティング、ドローイング、構成などに特化したペンシルバニアで活動するヴィジュアルアーティストです。ペンシルベニア大学のファインアーツ科で学び、ペンシルベニア美術アカデミーにて学士号を取得しました。 近年では、渡航費の奨学金「Sheidt Travel Award」や、大学が行う「PAFAベンチャー基金」より制作資金を獲得しました。 エリースは、コラージュのように幾つかの現実を重ね合わせた空間の構成に大変関心があリます。 記憶や経験を表現するために作成するシーンは、それぞれのシーンを取り囲み、様々な強い感情を捉える意図があります。また屋内から屋外からの混沌とした変化や、光の変容がしばしば作品に現れながらも、全体が調和した画面の制作を試みています。 異なったイメージやコラージュ、三次元の変化などから、自身に起こった経験や感情を描いています。 以下アーティストからのメッセージです。
近年、料理と家庭的でプライベートな食事スペース(キッチンやリビング、よく通うレストランなど)のイメージを通して見受けられるローカル・アイデンティティの概念に興味を持っています。 私がスタジオクラで制作してきた小作品を通して、実際の日本の日常生活や滞在中に出会った人々を忠実に表現したいと思います。最近の絵画スタイルは、画面に面白い場所を加えたイメージを楽しみながら制作することです。また、細部まで描かれているモチーフのイメージ一群を並置する余白を通して空気感や広がりを持つ効果を生み出すことによって、私は素晴らしい経験をより正確に再現したいです。
Elise Broadway 個展「Studies of Itoshima」 日時:7/23(土)、24(日) 11時から19時まで 入場無料 ※7月23日土曜日は、15時30分よりオープニングパーティーおよびアーティストトークを行います。 ※レジデンス滞在中のIen Dobbelaar、Marijke Wijgerinck、Enriqueta Vendrellの個展も同時開催します。

Enriqueta Vendrellの個展「Landshat」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Enriqueta Vendrellによる滞在の成果を発表する個展「Landshat」を7月23日(土)、24日(日)に開催します。 Enriqueta Vendrell アンリクエッタ・ベンドレルは、カタロニア (スペイン)に拠点を置くヴィジュアル・アーティストです。 最近の作品は風景とその変化に特化したもので、人々が風景を変化させるとともに、風景が人々を変化させることに着目した制作を行っています。ある地域に住み、その風景を育む人々が制作の重要な要素となります。 これまでスペインで展示を行い、アート制作では補助金も授与された経験があります。 以下アーティストからのメッセージです。
私が糸島の農村地帯に着いた時、人々にとって帽子が重要なもので風景の一部になっていることに気がつきました。この要素を取り入れ、風景を再構築していきます。これらの帽子は風景に溶け込む風景となり、風景に変化を与えています。
Enriqueta Vendrell 個展「Landshat」 日時:7/23(土)、24(日) 11時から19時まで 入場無料 ※7月23日土曜日は、15時30分よりオープニングパーティーおよびアーティストトークを行います。 ※レジデンス滞在中のIen Dobbelaar、Marijke Wijgerinck、Elise Broadwayの個展も同時開催します。

Marijke Wijgerinckの個展「While walking」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Marijke Wijgerinckによる滞在の成果を発表する個展「While walking」を7月23日(土)、24日(日)に開催します。 Marijke Wijgerinck マレイク・ヴィハリンクは、オランダ西部のズーテルメールに拠点を置くヴィジュアルアーティスト及び絵画教師です。旧 Academy of Fine Art and Art Education in Amersfoortを卒業しています。 彼女の作品は、皮膚、景色と記憶に着目しています。コンセプトを決定してから制作をスタートし、彼女が伝えたい話に合う適切な材料を使います。時にはロケーションも作品の一部となります。 1992年以降、マレイクはオランダの他、ベルギー、ドイツ、ポーランド、インド、ロシアと中国など各国で出展しており、これまでにアートプロジェクトや常設作品の依頼も受けてきました。スタジオクラでは、和紙を三次元に用いた実験的な作品制作を行います。 以下アーティストからのメッセージです。
『While walking (歩いている間)』、私はブドウの枝と他の天然素材が和紙と合うと気づきしました。 私は、この紙がどんな選択枠を与えているか確かめようとしています。 それは丈夫なのか?空間的な方法でも使えるか?どの接着剤が適しているか?紙作品は、この湿った時期に乾くのか?また私は異なる材料の質感が好きですが、一種の表面として紙を使うことができるか?それにドローイングを描こうか? 散歩は、ここでの最初の週の終わりに色々な方向に向かっていきました。作品がどのようなものになるか楽しみです。
Marijke Wijgerinck 個展「While walking」 日時:7/23(土)、24(日) 11時から19時まで 入場無料 ※7月23日土曜日は、15時30分よりオープニングパーティーおよびアーティストトークを行います。 ※レジデンス滞在中のIen Dobbelaar、Enriqueta Vendrell、Elise Broadwayの個展も同時開催します。

Ien Dobbelaarの個展「distance and time」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Ien Dobbelaarによる滞在の成果を発表する個展「distance and time」を7月23日(土)、24日(日)に開催します。 Ien Dobbelaar イン・ドブラーは、オランダ南に位置するライデンに拠点を置くビジュアル・アーティストです。Royal Academy of Art The Hague大学の造形芸術科の学士号を取得しています。 インの作品には、あらゆる形で人が現れます。パワーとシンプルさは作品の重要なキーワードで、彼女は認識できるもの、認識できないものの境界を移動させます。「見ていることが熟考になりえる」というより深い一面を提示します。石膏、鋼、ファブリックなど異なる材料を使い、小彫刻からインスタレーションまで幅広い作品を制作します。 ここ数年は写真とドローイング制作に特化し、写真の主題は孤独ながらも生命の最後の美しさを持った高齢の人々や、しばしば幼児と合わせたイメージを撮影します。 シンプルで、ピントが合ってなく、時には白黒の画像が彼女の作品の特徴でもあります。 以下アーティストからのメッセージです。
日本…田んぼは私を囲んでいます: その植物の植え方の完璧さと不完全さ.. 列をなして….. 同じ距離で…. しかし、その一部はより多くのスペースを必要として、調和なく、列から離れているようです。 この(非)リズムは、確実にインスピレーションになります。 老婦人…毎朝道を通ることもまた、もう一つのリズムです…
Ien Dobbelaar 個展「distance and time」 日時:7/23(土)、24(日) 11時から19時まで 入場無料 ※7月23日土曜日は、15時30分よりオープニングパーティーおよびアーティストトークを行います。 ※レジデンス滞在中のMarijke Wijgerinck、Enriqueta Vendrell、Elise Broadwayの個展も同時開催します。

Betty Susiarjoの個展「A Dazzling Grey」を開催します

postcard レジデンスプログラム参加作家、Betty Susiarjoによる滞在の成果を発表する個展「A Dazzling Grey」を6月25日(土)、26日(日)に開催します。 Betty Susiarjo ベティ・ソシアルジョは、シンガポールに活動拠点を置くミクスト・メディアアーティストです。現在、シンガポールの芸術大学LASALLE College of the Artsにてファインアーツ科の教職に従事しています。イギリス、トルコ、メキシコ、インドネシア、マレーシアで作品発表し、今年5月にはシンガポールのオオタファインアーツギャラリーにてグループ展「motions」に出展しました(その後、東京のオオタファインアーツギャラリーに今夏巡回展示予定)。 「人々の暮らしの時間の速度によって、美をどのくらい深く感じることができるのか」ということに興味を持っています。ありふれた場面の中で捉えられるそれぞれの瞬間に焦点をあてて彼女の作品は詩的でメランコリックな印象を与えます。それは思考が開放されるほどそうした印象が与えられます。 続きを読む Betty Susiarjoの個展「A Dazzling Grey」を開催します

Vieno Jamesの個展「Of Rice and Cotton」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Vieno Jamesによる滞在の成果を発表する個展「Of Rice and Cotton」を6月25日(土)、26日(日)に開催します。 Vieno James ヴィエノ・ジェイムスはニューヨークで活動するアーティストで、現在はニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツのファインアーツ科の学部に在学中です。米国のアトランタやサバンナにて制作発表しているヴィエノの作品は、人種差別や文化的排他性、階級主義、歴史修正主義の壁を壊すことをゴールにしています。 続きを読む Vieno Jamesの個展「Of Rice and Cotton」を開催します

Emilie Langの個展「Landscape Geometry」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Emilie Langによる滞在の成果を発表する個展「Landscape Geometry」を6月25日(土)、26日(日)に開催します。 Emilie Lang エミリー・ラン は、オーストラリアのアデレードを拠点に活動しているヴィジュアルアーティストです。独学で絵画を学び、アクリル絵の具を用いた風景画を制作しています。2015年にアイスランドのレイキャヴィークのアーティスト・イン・レジデンシーに参加しました。ランは幼少期から日記にドローイングを描き始め、2013年よりペインティングをし始めました。 静止または動いている風景とその色の視覚的な見方を変化させ抽象的な形態で絵画作品を表現しています。 続きを読む Emilie Langの個展「Landscape Geometry」を開催します

Alexander James Romeroの個展「Keys」を開催します

レジデンスプログラム参加作家、Alexander James Romeroによる滞在の成果を発表する個展「Keys」を6月25日(土)、26日(日)に開催します。 Alexander James Romero アレキサンドラ・ジェイムス・ロメロは、コロラド州デンバーにて版画、ドローイングとペインティングを学んでいます。現在、メトロポリタン州立大学に在学しており、ファインアーツ科の学士号を2017年に取得予定です。 アレキサンドラは、日本の木版画と日本が取り入れたテクノロジーに大変関心があります。彼の作品は、彼のような若い世代が取り巻くフィジカル(物理)世界とデジタル世界の存在の二重性に着目しています。 物理的な領域とデジタル領域の二重性のある生活は何を意味するのか、厚く絵の具を塗る描写<インパスト>を使用して絵画に反映していきます。 続きを読む Alexander James Romeroの個展「Keys」を開催します