Chloe Ong 個展「A Little Slower, A Little Closer」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Chloe Ongの滞在成果を発表する個展「A Little Slower, A Little Closerd」を8月25日(土)、26日(日)に開催します。

Chloe Ong クロエ・オンの作品は、ユートピアや人工的な風景のアイデアからインスピレーションを得ています。東洋と西洋のスペクトルに沿った視覚言語を探求した絵画作品を制作し、生命や生活、リズミカルな動きに満ちた風景の瞬間を捉えています。
シンガポール生まれ、ロンドンに活動拠点を置くクロエは現在、ユニバーシティカレッジロンドンのスレード美術学校修士過程に在籍しています。今年、the prestigeous Lynn Painter-Stainers Young Artist Prizeを受賞、また、30th United Overseas Bank Painting of the Year Platinum awardの受賞者です。また最近、東京での作品発表に招待され、これまでニューヨーク、ロンドン、シンガポール、モスクワでのグループ展と個展の両方で絵画作品を展示発表しています。

以下アーティストからのメッセージです。

これまで賑やかで慌ただしい都市に住んでいたので、農村部に滞在し生活することは全くの変化であり、とても有意義な経験でした。本展では、ゆったりと寛げる時間が流れるこの新しく美しい環境についての新シリーズの作品やスケッチを展示します。
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Lisa Fong 個展「Above Water, Below Ground」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Lisa Fongの滞在成果を発表する個展「Above Water, Below Ground」を8月25日(土)、26日(日)に開催します。

カルフォルニアのベイエリアに拠点を置くリサ・フォンは、ドローイングとペインティングをメインに制作活動しながら紙や布などの工芸素材を用いた制作も行っています。 サンフランシスコに位置するカルフォルニア大学美術大学絵画科の学士号を2018年に取得。芸術団体「the Rawartist Organization」によりサンフランシスコほか複数の都市にて作品展示を展開しています。

以下アーティストからのメッセージです。

カリフォルニア州バークレーに生まれ、広東系の家庭で育ったリサは、自身の二重性の関係を織り交ぜた作品を発表しています。
本展「Above Water, Below Ground」では、言葉の違いを感じた光景に耳を傾け、スタジオクラの近くにある田園を用いてそうした音を描いていきます。母親が育った農村部の村の写真を参考にしたドローイングとペインティングは、親しみや愛着などを着目し、再構築することに焦点を当てています。日本の福岡で滞在中に聞いたことや理解したことをベースにして、人々の言葉を強調する刺繍表現も用いています。
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山下紘加 個展「 泳ぐ人、眠る人」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、山下紘加の滞在成果を発表する個展「泳ぐ人、眠る人」を8月25日(土)、26日(日)に開催します。

山下紘加は1991年兵庫県生まれ。 ニューヨークを拠点に、日常の風景、民話、人と人の間にあるものを題材としたペインティングを発表しています。西洋画の系譜に、日本画の特徴的な画面構成を織り交ぜつつ、日本的なEphemeralityの表現を追求しています。
2016年 School of Visual Arts を卒業後、一旦帰国し、2017年大阪での個展を経て、現在ニュージャージー州立大の芸術学校Mason Gross School of the Arts の修士課程で学びつつ、学部の非常勤講師として働いています。

以下アーティストからのメッセージです。

本展では、画家の中園孔二さんの作品を観るために横須賀に訪れた1日と、糸島での経験について描いた油彩画を展示します。
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Gaelle Pelachaud 個展「Movement on the rice fields」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Gaelle Pelachaudの滞在成果を発表する個展「Movement on the rice fields」を7月26日(木)~28日(土)に開催します。

Gaëlle Pelachaud ガエル・ポラショは、フランスのビジュアルアーティスト兼リサーチャー。ペンディング、ドローイング、アーティスト本の制作を行います。 パリの美術学校the National Superior Schoolを卒業、1984年にニューヨークのCooper Union(彫刻スタジオ)で奨学金を受け、1986年にはパリの装飾芸術におけるNationale Superior(彫刻)を卒業。
2009年より自身の作品をまとめた絵本を自主制作し、2016年にこれまでの制作をまとめたアニメーション型立体絵本ブックを出版しました。

以下アーティストからのメッセージです。

青サギの動きを捉えた絵画作品を展示します。糸島の景観で見つけた青サギをお見せします。
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Charlyn Reynolds 個展「True Whimsy」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Charlyn Reynoldsの滞在成果を発表する個展「True Whimsy」を7月26日(木)~28日(土)に開催します。

Charlyn Reynolds シャーリン・レノルドは、ホットガラスの彫刻と様々なメディアを組み合わせることに特化した制作を行っています。
現在、テキサス州アーリントンのテキサス大学アーリントン校インターメディアグラス専攻の美術修士学科2年目に在籍中です。2011年、ジョン・ミラー指導のもと、イリノイ州立大学ガラス学科の学士号を取得しました。

以下アーティストからのメッセージです。

True Whimseyは、黄金の生息地に住む幻想的な生き物を描いています。タイトルは風刺的であり、金も生き物も「本物」ではありません。その空間の盛大な金の素晴らしさが観客を魅了します。この幻想的なシーンの本質と不思議さに新たな問いかけを生むことでしょう。
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Margaux Derhy 個展「Superflat memory」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Margaux Derhyの滞在成果を発表する個展「Superflat memory」を7月26日(木)~28日(土)に開催します。

1985年12月フランス生まれのMargaux Derhy マハゴ・デリヒは17歳でペインティングを始め、独学で学んだ後、パリの美術学校Ateliers Beaux-Arts of the city of Paris (ABA)にて2015年より3年間学びました。2017年、南アフリカのケープタウンにあるGreatmore Studiosにて3ヶ月のアーティスト・イン・レジデンス・プログラムに参加しました。
マハゴの絵画は造形的で、写真、アーカイブ、個人的な写真から制作を始めます。彼女の主な油彩画シリーズ「MEMOIRE VIVE」は、記憶に新たな色を加えたいという願いから生まれた家族のアーカイブを再構築した絵画シリーズです。

以下アーティストからのメッセージです。

数年ほど前から関心のある家族の記憶を描いた絵画と、日本のスタジオクラでの滞在中に経験した音、質感、イメージ、気持ち、読んだものなどから影響を受けた絵画のシリーズを発表します。
また、現代美術の芸術運動と概念のひとつであるスーパーフラット(Superflat)は、新しい制作スタイルとして大きなインスピレーションとなり、新しい方向を試すための実験的な制作に取り組みことができました。
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Linsey Walkerの個展「Postcards from Itoshima」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Linsey Walkerの滞在成果を発表する個展「Postcards from Itoshima」を7月26日(木)~28日(土)に開催します。

Linsey Walker リンジー・ウォーカーは現在、オーストラリア南部クイーンズランド大学クリエイティブ・アーツ学科に在籍中の学生アーティストです。現在、版画や陶芸を学んでいます。

以下アーティストからのメッセージです。

糸島の地域に刺激されて制作したはがきシリーズの作品を発表します。これらのはがきは、撮影した写真から人工知能によって変換され、ドローイングロボットによって描かれました。「自動化」というテーマと芸術への影響を探求します。
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Izaro Ieregi スタジオ開放:オープンスタジオを開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Izaro Ieregiの滞在制作を発表するスタジオ開放:オープンスタジオを7月26日(木)~28日(土)に開催します。

Izaro Ieregi イザロ・イエレギ (アルゴルタ出身、1987年生まれ)は、映像や写真、インスタレーションを制作するアーティストでビルバオの芸術文化施設OKELA spaceの創設パートナーです。
バスク大学(the UPV-EHU)の美術科を2010年卒業、2017年にthe Tower House of Ariz(バウサリ、スペイン)や C.C. San Martin(ブエノスアイリス)、the Chinese European Art Centre(アモイ、中国)にて個展を開催しました。

以下アーティストからのメッセージです。

暴力というキーワードに着目した制作を開始し、パフォーマンスの様子を記録することによってその意味を変容させていく作品および過程をお見せします。これまで撮影したパフォーマンス・シーンと、私たちの体を曲げ、声を歪めることを可能にする装置を制作してきました。新しいイベントを記録すること、制作の形、遂行的な反復を探ります。
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Lindi Shi 個展「再•度 Re: told」を開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Lindi Shiの滞在成果を発表する個展「再•度 Re: told」を7月26日(木)~28日(土)に開催します。

Lindi Shiリンディ・イシ (石 琳迪) は、版画とブックアートに特化した制作を行っています。 中国生まれ、2013年より米国に在住し、ウィスコンシン大学のマディソン・アート・デパートメントで美術と数学の学士号を取得。 スタジオクラでの滞在制作後、ロードアイランド州の美術大学ロードアイランド・スクール・オブ・デザインで修士課程に進みます。
リンディは、私たちが誰であるかを記憶や思い出によって明らかになると信じています。自身の体験と民話をテーマに作品を制作し、おもに家族や友人、誰かから聞いた話からインスピレーションを受けています。 彼女の目標は、観客が展覧会の一部となるインタラクティブな作品を作り出すことです。

以下アーティストからのメッセージです。

何が物語を作り、展覧会を作るのでしょう?
参加型の本展覧会は、観客が1つの版画作品を見て感じたことや考えた物語を作家に伝え、その観客の新しいイメージや物語などのフィードバックから作家が新たに作品を制作し展示を繰り返す継続的なプロジョクトです。
この展覧会は、完成された作品ではなく、アーティスト、作品、そして観客による無限のコミュニケーションを生み出します。
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Maider Gonzalo Salceda 個展を7月26日(木)~開催します



現在スタジオクラで滞在制作中の作家、Maider Gonzalo Salcedaの滞在成果を発表する個展「A man who looks at me, a boy dressed in red and a girl who does not want photos」を7月26日(木)~28日(土)に開催します。

Maider Gonzalo Salceda マイダー・ゴンザロ・サルセーダは1994年生まれ、2016年にバスク大学美術科を卒業。現在、同大学で研究と制作に関する修士課程に在籍しています。写真とビデオに特化した制作を行っています。 マイダーは、日常みかけるものや毎日行われている行為を撮影したイメージを用いて制作します。毎日行われている作業や日用品が作品制作に必要な材料へと変化します。多数のアクシデントや偶然、間違いが発生しながらの制作は、作品の方向性や決断、欲望も含んだ作品へと導いていきます。

以下アーティストからのメッセージです。

写真に写りたくない女の子のイメージの背後には、歩く人々がいます。彼らは画面に入ったり出たりしています。バッテリー付きのはがきや人々が歩いている様子の写真のように。女の子はルールを守り、他のことを決定します。誰が出入りするかを決めますが、彼女の後ろで何が起こっているかは不透明です。

Behind the image of a girl who does not want photos, several people walk at the same time as the girl. They enter and leave all the time. Like a postcard with batteries or a picture where people walk around. The girl rules. She decides over the rest. Decides who enters and leaves, but she´s impervious to what happens behind her.
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