Ruth Celeste Estigarribiaの個展「A Sense of Place」を開催します



現在レジデンスで滞在中の作家、Ruth Celeste Estigarribiaの滞在成果を発表する個展「A Sense of Place」を4月21日(土)、22日(日)に開催します。

Ruth Celeste Estigarribia ルース・セレステ・エステガリビアは1980年生まれ、パラグアイの首都のアスンシオン在住。アスンシオン国立大学にて造形芸術を学びました。
作品は、今日のパラグアイの文脈における議論の的となる題材を探求し、現在、文脈、歴史をリサーチしています。彼女は高い行動力と影響力を持ち、社会の様々な問題を注意深く観察し掘り下げていきます。
彼女の都市介入とインスタレーション作品は、人々の生活にアートをもたらし、僅かな変化とコンセプチュアルなアプローチを促します。また異なる視点での特異点を刺激し、グループ交流とコミュニティの参加による街の再生に活かされます。

以下アーティストからのメッセージです。
この地域のテクスチャーを観察しています。その周囲で見られるファウンドオブジェクト、形、テクスチャーが私の作品の中心となります。
金属製の柵やマンホールの蓋のシリーズは、手漉き紙を直接こすって模様やテクスチャーを浮かしだすエンボス技法を行いました。
砂の磨耗でかすれ色あせた表面またはラインの写真は、手で模様をつけるためにレーザーカットで加工されたプレートへと変換されます。海外で発見された陶器の破片は、金継ぎを用いた彫刻作品となります。
本展は日本という場所とその美学を讃え理解するためのものです。
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